【UdemyとPing-tで合格】AWS Certified Cloud Practitioner 合格体験記
先日、AWS Certified Cloud Practitioner 試験に合格したので、勉強法や流れなど書こうと思います。
現在は、主にLaravelでアプリケーションを作成しており、AWSなどのインフラは直接構築することはないものの、EC2やECS、CloudWatchを確認したり、少し設定を変更したりする程度です。
今所属している会社では、資格を取得すると報奨金を支給してくれる制度があるので、対象となっているCloud Practitionerを取得しました。
合格スコアは821と決して高くはないものの、合格できました。
きっかけ
受験するきっかけは、先述したように報奨金を支給してくれるのが1つです。
もう1つは、期間限定でCloud Practitionerの受験料が半額になるクーポンが発行されていたことです。このクーポンはインスタの広告やAWSのメールマガジン、さらにはCloud Practitionerの公式HP(?)でも同じクーポンが記載されていました。
このクーポンが11月4日までの受験までで有効とのことだったので、期限ギリギリの11月2日に受験日を設定しました。
使用教材
受験するにあたって、使用した教材は以下の通りです。
- 【CLF-C02版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)
- Ping-t|AWS クラウドプラクティショナー(CLF-C02) 最強WEB問題集
- 【CLF-C02版】最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
使用した順番に記載しました。
①講座でインプットを行い、②Ping-tで問題を知り、③模試で確認という流れです。
また今所属している会社では、Udemy Buisinessを利用できるので、書籍などの追加の教材費はかかりませんでした。
YouTubeの教材も特に使用しませんでした。一部、模擬試験を解いていて疑問に思った問題をGeminiに質問しました。
これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座
この講座で基礎知識のインプットをします。動画数が145本、合計時間が14.5時間あります。また、動画内で投影されている資料をPDFでダウンロードできるのでPC・スマホで確認できます(一部、動画の更新に追い付いていないのか、不足している箇所もありました)。
最初にこの動画教材を視聴したので、知らない内容が多く流し見状態になってしまうことが多いかと思います。動画の内容を頭に入れてから次のステップに進む、というのは効率が悪いと思いますので、とりあえず一通り見てから問題演習に進むことをお勧めします。
また、講座には試験の内容を実際に操作して解説してくれるハンズオンもありますが、試験に合格する観点では、スキップしても問題ないと思います(AWSの操作画面はアップデートにより、手順や画面上の文言、ボタンなどが異なるので、動画通りにならないこともあります)。
レビューにもあるように、終了したサービスや情報が古いままサービスの説明がされている箇所もありますが、初学者では判断がつかないことも多いので、あまり神経質にならずに一旦進めてしまって問題ないと思いますし、後の問題演習で自分で軌道修正できる範囲かと思います。
詳しくは後述しますが、講座の最後に模擬試験が2つありますが、一旦解かずに次に進みました。
Ping-t|最強WEB問題集
ここに一番時間をかけたと思います。
全部で503問あるそうです(504問だった気もしますが、アップデートで増減しているかもしれません)。Cloud Practitionerについてはすべて無料で解くことができます。
私が行った解き方を書いておきます。
- 「出題対象」を「未出題」に絞ります。「全分野選択」して出題か分野ごとに出題かはそのときの気分で変えていました。
- 間違えた問題があったとしてもその場で解き直すことはせずに、未出題の問題を減らすことを目的として、一通り解きました。
- 未出題の問題が無くなったら「出題対象」を「ミス」に切り替え、今度は間違えた問題の数を減らしていきました。
各問題には、前回の出題日時と過去5回の正解不正解かが○×で表示されているので、問題を解くときに前回いつ間違えた(正解した)のか、何回不正解(正解)だったのかがわかります。なので、間違えた回数が多い問題が苦手な分野だということがわかります。
Udemyの突破講座の模擬試験
Ping-tを一通り終わらせた後に、残しておいた最初の動画講座の模擬試験を2つ解きました。
- 1つ目:正解率58%(不合格)、所要時間40分
- 2つ目:正解率61%(不合格)、所要時間35分
印象としては、一通り解き終わるまでの時間はそこまで時間はかかりません。Ping-tを一通り解いたので、全くわからないという問題は数問程度かなという感じです。
どちらかというと、記憶があやふやでどれだっけ。。?と悩んで間違える問題がほとんどです。
所要時間は試験時間が1時間30分なのに対して早めに終わっているので、終了する前にもう1度見直していたら正解率が上がっていたかもしれないですが、わからないものは悩んでもな、と思い正解見て確認するようにしました。
こちらの2つの模試については、この時点で試験まであまり時間がなかったこともあり、通しで解いたのは1度だけです。
最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集
この時点で試験まで1週間ほどでしたので、少し急ぎ気味で模試に入りました。
構成としては、全6個の模試があり、最初の2個が基本レベル①②、残りの4個が本番レベル①~④となっています。
Udemyの機能で、「演習モード」と「試験モード」を切り替えられます。「演習モード」が1問解くたびに答えと解説を確認できます。「試験モード」が1時間30分の時間内で全ての問題を解き、解いた後に正答率や解説を確認できます。なお、試験中でも一時停止したり続きから解くことができます。

講座のレビューや他の方の合格体験記にもあるように、本番レベルの模試は実際の試験よりも難しいです。また、本番レベル③④も解きませんでした(これも他の方の合格体験記で解かなくても問題ないだろう、とおっしゃっている方が多かったからです)。
また、基本レベル①②は簡単めでした。
- 基本レベル①:
- 1回目:正解率83%(合格)、所要時間:52分
- 2回目:正解率86%(合格)、所要時間:25分
- 基本レベル②:
- 1回目:正解率76%(合格)、所要時間:41分
- 2回目:正解率87%(合格)、所要時間:24分
- 本番レベル①:
- 1回目:正解率66%(不合格)、所要時間:48分
- 2回目:正解率83%(合格)、所要時間:20分
- 本番レベル②:
- 1回目:正解率59%(不合格)、所要時間:51分
順番としては、基本①-1、基本②-2、本番①-1、本番②-2、基本①-2、基本②-2、本番①-2です。2回目の所要時間が短いのは、演習モードで解いたからです。
本番レベル②は今までに見たことがない形式や言葉が多く出題されたような気がします。実際の試験でも出題されないだろうと思って復習に時間をあまり割きませんでした。
試験当日
書いていませんでしたが、試験はPearsonVUEで申し込みをします。アカウント作成後は英語で表示されますが、日本語に切り替えられます。
試験当日の持ち物は本人確認書類2つです(詳しくは申し込み後のメールを確認してください)。私は免許証とマイナンバーカードにしました。
問題を解いている中で、後で見返したい問題にはマークを付けることができますが、全ての問題を解き終えた後にすべての問題一覧が表示され、問題を確認できます。私はマークを付けましたが、確認後に再度すべての問題を確認しました。特に、複数選択の問題で、2問選択なのか、3問選択なのか、該当する選択肢全てに回答するか、を間違えていないかの確認をしました(模擬試験でそれで間違えたことが何回かあったので)。
所要時間は確認含め1時間程度で終わりました。
全ての問題を解き終えた後に、10問程度のアンケートに答えてそれを提出すると、合否がわかります。この時はスコアはわかりません。スコアのレポートはメールが届きます。5営業日ほどかかると書かれていた気がしますが、その日の夜に届きました。
実際の試験を通しての感想ですが、基本レベル①②の正解率が実際の試験のスコアと近く、難易度も同じような感じでした。
また、試験に合格したので(?)、次回の受験が半額になるコードももらえたのでまた何か試験を受けたいと思います。有効期限は3年とのことです。
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